宝塚市議会 2022-11-15 令和 4年11月15日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-11月15日-01号
ということだけ、ちょっと今の話、お借りして言っておくのと、それと政策能力を上げていくための議会事務局の充実というのは、本当にこれも課題になっていて、議会事務局の人事も市長がするということで、議長にも一定権限あるけれども、全部じゃない。
ということだけ、ちょっと今の話、お借りして言っておくのと、それと政策能力を上げていくための議会事務局の充実というのは、本当にこれも課題になっていて、議会事務局の人事も市長がするということで、議長にも一定権限あるけれども、全部じゃない。
今後、行政の業務変革や業務整理が進んだ先の目指す姿が、実務と政策能力を兼ね備えた人材で構成されるコンパクトな行政組織であると考えております。
議会として、議員個人の政策能力を上げるためには、議会としてこんな検証をやろうとかという、議会が主催するような感じの、新任研修も含めて、ということなんですよ、これ。それは僕も今、誤解していて、ずっと見直しよるねんけど、それがごっちゃになったような文章になっているのではないですか。個人のものも含めて、自主研修も含めて。そういう解釈でいいのか、そこら辺どうなんですか。
無償化だけにとどまらず、公立幼稚園における預かり保育、プレ保育事業も試行実施され、認定こども園の整備事業も進み始め、令和元年度予算では、私どもが長年要望し続けてきましたゼロ歳から2歳児までの保育料の減額にも取り組みをされている藤原市長の将来を見据えた政策能力につきましては、私どもは高く評価させていただいているとこでございます。
こうした取り組みについての市長の将来を見据えた政策能力につきましては、私どもは高く評価させていただいているところでございます。 また、幼稚園跡地の売却につきましては、幼児教育の無償化等、教育・保育施策の充実の財源措置とされていることは、これまでの議会での経過において議論がなされており、当局の説明についても理解しております。
中心部の施設計画や高等教育の推進、市民と市長との対話型広聴活動の実施のほか、播磨の中核都市としての成長を続ける「新姫路市」の21世紀初頭における確かな道しるべとなる新たな総合計画「ふるさと・ひめじプラン2020」も策定し、またそのほか、各関係機関への要望活動も行っているなど、市長公室は多くの重要計画を持ち、市政の中心的な事業を計画・立案されていますが、今後の計画・立案のあり方をどのようにとらえ、企画政策能力
そうなると、名だけではなく名実ともに政策能力とかそういうものが、調査能力、そういうものがしっかりした議会になってるなというふうに伴っていかないといけないのかなと、これからの取り組みを頑張っていかなければならないかなと改めて思っておるところでございます。
◆杉一 委員 ひいては議会の政策能力向上につながるんじゃないですかっていうところで、「議会は」っていう主語にもつながると思うんです。条文自体も議員の研修の充実を図るって書いてますので、それも方法の一つじゃないかということを申し上げました。 ○高塚伴子 委員長 わかりました。 じゃあ、次に、条文については特に問題ないということで、内容については今後も充実を図っていく。
特にこれからの時代、考えますと、皆さん、釈迦に説法かもしれませんけども、伊丹市は伊丹市の考え方で独自に制度をつくっていくというような政策能力が極めて重要でありますし、私も市長就任以来申し上げてるんですが、市役所組織というのは、特別な生産設備があるわけでもありませんし、すごい特許を持っているわけではありません。
これについては、それについて政策能力を高めるとか、立案とかいうようなことは全く。ほかにあるんやったかいね。実施要綱にあるんやったかいな、書いてないな。 ○委員長(藤原悟君) そこまでないですね。 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) ないね。だから、これのほうが、私はむしろ入れる必要が。だから、その後をどうするんやっちゅう話。その辺はどうなんでしょうかね。
○12番(内匠勇人議員) まず、最初からですけれども、互いに政策能力を高めるということで、私どももこれからもますます勉強していかないといけないとは思うわけでございますけれども、現在の段階のいわゆる議会との関係は、現在のままでよいという状態で考えられておられるわけでございますか。 ○副議長(赤木和雄議員) 市長。
次に、職員の政策能力についてお聞きするんですが、いろいろ計画をつくられております。それらを見ていて思うんですが、コンサルによる委託等が多い。地方創生に求められているのは、やはりみずからの頭で考え実行することにこそあるのではないかということです。機構改革の議案を出されたときに、当時の総務部長は何回も「地方創生、地域活性化」ずっと言っていました。
一昨年からでございますが、丹波職員のチャレンジプログラムとかをやりながら、女性の企画、政策能力の立案を高めていくとか、そういったことをしながら、できるだけたくさんの方が係長、課長、部長になっていただくような取り組みを進めてまいりたいということに考えております。 ○委員長(林時彦君) まちづくり部長。
今、その責任の重さを感じているところでございますが、立候補表明の場で申し上げましたとおり、市民に開かれた議会、市民に親しまれる議会、政策能力の向上、淡路市民の幸せと淡路市政発展のために皆様方の御協力をいただきながら、その職責を果たしていきたいと思っています。
一つはやはり篠山をどう工夫していくか、あるいはどうよく見せていくか、そういうアイデアを持った政策能力を持った職員であること、またもう一つは、そういう政策能力と同時に、先ほど言いましたけれども、篠山をどうよくするか、どう見せていくかという、そういう郷土愛に非常に強い職員がやっぱり必要になってくると思います。
一つはやはり篠山をどう工夫していくか、あるいはどうよく見せていくか、そういうアイデアを持った政策能力を持った職員であること、またもう一つは、そういう政策能力と同時に、先ほど言いましたけれども、篠山をどうよくするか、どう見せていくかという、そういう郷土愛に非常に強い職員がやっぱり必要になってくると思います。
高い政策能力や、またキャリアが必要とされていると思います。その意味において、今回の改正については一定の理解をするものです。 一方、議員報酬については同様の観点も指摘はできると思いますが、議員は市民代表として議会を構成し、あくまで市民に寄り添った審議、熟議を通し、まちづくりの方向性を決定するものです。
にそのようにぜひしていただいて、やる気が出てくるような職員提案制度にしていただきたいなと思いますし、また、採用されなかったとしても、ここをこういうふうにして改善していったらいいんじゃないかとか、ここはこういうところがだめだったんで、もっとこういうポイントで見ていかないといけないんじゃないかとか、そういったところをぜひ教えていただいて、本当にそういうことが学ぶだけじゃなくて、アウトプットすることが職員の政策能力
次に、先ほども申しましたが、私が思いますに、これからの時代は、自治体の規模の大小ではなく、政策能力の差で自治体間格差が一段と拡大する時代になると思っております。したがって、先ほど申しましたが、これからの行政は、時代の変化に適応できるビジネス感覚の企画力を備えた人材育成が急務であると思っておりますが、行政で育った職員にそのことを求めても、実際にはなかなか変われないのではないかとも思っております。
次に、最後の質問でございますが、質問といいますか、提案ですが、私は常々思っておりますが、今後の自治体運営というのは、規模の大小ではなく、自立を基本としての政策能力を問われる時代になるのではないかというふうに思っております。言いかえますと、知恵と行動力の差で自治体間の格差が一段と拡大していく時代になるのではないかというふうに考えております。